静岡県内には、IDサッカー(知的障がい)、アンプティサッカー(切断障がい)、ブラインドサッカー(視覚障がい)、パワーチェアフットボール(電動車いす)、ソーシャルフットボール(精神障がい)、CPサッカー(脳性麻痺)の6つのパラフットボール(障がい者サッカー)のチームがあります。
ガネーシャ静岡AFCは、2016年に発足した静岡初のアンプティサッカーチーム。
元日本代表の三浦泰年氏によって命名。ガネーシャは、あらゆる障害を取り去り成功に導く守護神の意。
アンプティサッカーを通して得られた希望、人とのふれあいなどの経験から、切断事故後、悩みを抱えている切断障がい者の方とそのご家 族の希望、心の支えのきっかけになる活動していくことを主な目的とします。「外出するきっかけ」「生きる希望のきっかけ」「笑顔のきっかけ」、アンプ ティサッカーの練習や試合、応援してくれる人たちとのふれあいを通して、「折れない心」で希望のある、チャレンジする、笑顔のある生活を送ってもらいたい。そんな願いを込めてチームの設立に至りました。
FC コレチーボ静岡は、2019年2月に発足した静岡県初のブラインド(視覚障がい者)フットボールクラブです。
チーム名のコレチーボは、三浦泰年氏によって命名、コレチーボの意味は「一緒に力を合わせる集団」という意。ブラインドサッカーを通し沢山の人が集まり、力を合わせ、今よりも上を目指していくという想いが込められています。ロゴの6つの星は、点字のマス(6点)を表しています。
電動車椅子サッカーチーム『SFCデルティーズ』です。主に静岡県で活動しています。練習風景や練習日を投稿していきます。 選手・スタッフ募集中です!
様々なソーシャルフットボールの大会が中止・延期となっており、活動の回数は少なくなっていますが、コロナの状況を見ながら交流試合を行っています。
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