静岡県 電動車いすサッカー

お知らせ information

電動車椅子サッカーについて

電動車椅子サッカーの愛好者とスタッフです。

静岡県内チーム数  4チーム 競技者数 26名
  • スカイウィングス(静岡県西部特別支援学校(浜松市))
  • フォレスト ドリーマーズ(天竜厚生会(浜松市))
  • F・バッドボーイズ(袋井市)
  • SFCデルティーズ(県内からメンバーが集まっています)

ちなみに、平成26年度 日本電動車椅子サッカー協会登録チーム数&競技者人数

登録チーム数  35チーム 競技者人数 236名

静電動車椅子とは?

"足を使わないサッカー"です。

選手たちの多くは、自立した歩行ができない障害を持った選手が多く、なかには、上体や首の保持ができないほど重度な障害を持つ選手もいますが、ジョイスティック型のコントローラーを手やアゴなどを使って巧みに操りプレーします。プレーヤーに男性・女性の制限はありません。

電動車椅子サッカーの醍醐味は、なんと言っても電動車椅子の華麗な操作です。スピードは国際ルールで時速10km以下と決められていますが、体感速度はまるで自転車のようなスピード感です。電動車椅子の前に取り付けたフットガードでボール(直径32.5cm)を巧みにコントロールし、前・後進や回転してのパスやシュートなどで迫力あるプレーを展開します。

電動車椅子サッカーの試合

試合時間は前後半でそれぞれ20分ずつである。ゴールキーパー1名を含む4名(男女の制限はない)からなるチーム同士で対戦し、時間内に得点した数が多いほうが勝利する。 基本的な競技規則はサッカーと似ているが、ボールを保持している攻撃側の選手1人に対して、相手チームの選手が2人以上、半径3メートル以内のエリアに入ると「2対1(2-on-1)」という反則となる。

用具・設備

ユニホームを着用し、フットガードのついた電動車椅子で競技する。国際大会では時速10Km以下で走行、試合の際には安全のため、腰にシートベルトを着用しなければならない。

屋内でバスケットボールと同じサイズのコート(15m×28m)を用いる。ゴールには2本のポスト(ポールもしくはパイロン)をおく。ゴールエリアは幅8m、奥行きが5mある。ボールは革もしくはビニール製で直径32.5cmと、標準的なサッカーボールよりも大きなものが使われる。

基本的なルール

競技者 性別制限はなし。要身体障害者手帳。5歳以上で電動車椅子の操作ができれば参 加できる
ボール 直径13インチ(32.5cm)
電動車椅子 最高速度10km/h以下(※国内は最高速度6km/h以下)
フットガード 属など硬質なものを使用
コート バスケットボールのコートを使用
人数 1チーム4名(フィールドプレーヤー3名+ゴールキーパー1名)
試合時間 前後半20分ハーフ(10分インターバル)
PK 通常のサッカーと同様で、3.5m離れて行う
2on1 基本的にボールに対して3m以内にチーム1人しかプレーに関与してはいけない

歴史

電動車椅子サッカーは、フランスで1975年、アメリカおよびカナダで1980年に誕生したスポーツで、日本では1982年に北米でパワーサッカーと呼ばれていたこの競技をヒントに、大阪市身体障害者スポーツセンターにおいて始められたとされている。日本最初のチームは大阪ローリングタートル

フランスでは身体障害者の競技大会、ジュー・ド・ラヴニール(Jeux de l'Avenir)において1989年に公開競技として実施され、1991年の同競技会に最初の公式競技が行なわれた。1992年からは国内選手権も開催されている。

誕生から20年以上の間、電動車椅子サッカーはヨーロッパ、北米、アジアの各国で、それぞれ独自のルール、用具で競技が行なわれてきた。例えば日本の電動車椅子サッカーではタイヤを切って作ったバンパーがフットガードの代わりとして使われ、ボールも直径50cmのものが用いられた。

これに対し、競技としての国際化をはかるため、2006年に10か国の競技団体が集まり、競技規則の統一が行なわれた。

2011年10月30日~11月7日にかけ、第2回FIPFAワールドカップ2011がフランスで開催され、USA、イングランド、スイス、ポルトガル、フランス、ベルギー、アイルランド、カナダ、オーストラリア、日本の10か国が参加。優勝USA、準優勝イングランド、第3位フランス、日本は5位となりました。

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